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それでも食器洗いが苦痛なら

「食器洗いを楽しむ 10 の方法」 や 「食器洗いをラクにする方法」 を実践しても、食器洗いが続かない場合。

【1】 食器洗い機にまかせる。
優秀な機械の力を借りることも賢い方法。水道代節約にもなり、時間も節約でき、良い事がたくさんあります。
ただ、食器洗い機はメリットだけでなくデメリットもあります。食器洗い機に食器をセットするのは、あなた自身。
機械を上手に使いこなせる方にとっては、必須のアイテムになるでしょう。食器洗い機のメリット・デメリットをご覧になって、検討してみてください。

【2】 家族にお願いする。
家族に洗ってもらえる場合はお願いするのもいいでしょう。その時、感謝の気持ちは忘れてはなりません。代わりにできる事をするなど、助け合えるといいですね。

【3】 それでも自分で洗わなければならないなら 「自分の中でルールを作る」。
先延ばしにしても、誰もやってくれません。「やらなければ」 という気持ちが、知らず知らずの間に心理的ストレスになります。ストレスだと感じる前に、「やらなければ」 という感情が出る前に、済ませるルールを作りましょう。

食器洗いは、何かを作る創造的な作業とは違って、元の状態に戻す作業。結果が見えにくいのでつまらない仕事かもしれません。それなら、考え方を変えて、『リセットする』 ことを楽しんではいかがでしょう。ストレスのある心から、ストレスのない心へとリセットできるのです。毎食後は無理な方でも、1日の最後にリセット。次の日の朝を気持ちよく迎えるためにも。

片付いていない状態というのは、便秘の体のようなもの、といいます。毒素(汚れ物)が溜まっていては、キレイな肌になれませんよね。お皿洗いもそれと同じ。いつまでも洗わずにためておくと、シンクが一杯になり、作業台が一杯になり、テーブルの上が一杯になり、しまいには部屋全体が汚れてしまいます。そうならないためにも”ピカピカの状態に戻すまでは、他の作業をしない” とか、”とりあえずフライパンだけでも洗う” 、”洗い終わるまで座らない” など、自分の中のルールを作るのです。後回しにしても良いことはありません。「面倒だな~」と思う時間が長くなるだけです。

一番無駄のない動きは、食器を流しに運んだ時にそのまま洗うことです。いったん座ってしまったり、他の部屋に行ってしまうと、また流しまで行かなければなりません。無駄な動きをやめて、洗い物を済ませてから自分の時間をゆっくり過ごしましょう。もう「面倒だな~」と思うことなく、気持ちの良い贅沢な時間を過ごせますよ。始めてしまえば結構できるもの。とにかく1枚でも洗い始める、というのが大事です。

それでも溜めてしまう場合は、「これ以上溜まったらもう洗いたくない」と思ったときにまとめて洗いましょう。今までは「洗わなくちゃ」と思っていたのが、「もう洗いたくない」に変わるポイントがあるはずです。先延ばしにすればするほど、食器が溜まれば溜まるほどストレスが溜まります。「もう洗いたくない」という感情が出てしまうと、脳が拒否反応を起こして体が動かなくなります。そうなってからの食器洗いは本当に苦痛でしかありません。シンクにある食器を見て、「これぐらいならまだ洗える」と思えるうちに洗うことが大事です。

 

それでもだめなら…こういう手段もあります↓
・ プロにまかせる。

・ 使い捨ての食器を使う。

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