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捨てるモノ・捨てないモノの見分け方

捨ててスッキリ快適生活

捨てるモノ・捨てないモノをきちんと区別して、自分に必要な量だけ持つようにしましょう。余計なモノがないと、毎日の生活が快適になります。

期限は切れていませんか?

これは簡単に見分けられます。賞味期限の切れた食品、使用期限の過ぎた薬、保証期間の過ぎた保証書。有効期限の切れた割引券・クレジットカード・ポイントカード・カタログ、使用期限の過ぎた捨てカメラ。もう、使えませんよね。

壊れていませんか?

壊れたテレビ、音の出ないオルゴール、欠けたお皿、ほつれたセーター、動かなくなった時計、水が漏れる水筒など。壊れたモノの出番はあるのでしょうか。今後使う予定がないなら、寿命をまっとうしたと考えてお別れしましょう。

セット物が半端になっていないか?

片方だけの靴下、一客割れてしまったコーヒーカップ、色の減った色鉛筆など。残っているものだけで使っていますか?結局新しいものを買っていませんか?

使っていますか?

「いつか使うかも・まだ使えそう」は思い切って捨てる事をオススメします。「いる・いらない」で考えると全部 「いる」 になってしまうことも。「使っているのか・いないのか」で考えてみてください。コレクションや思い出の品でなければ捨てましょう。たいていの 『モノ』 は人間に使われるために産まれてきた 『モノ』 です。あなたにとって価値のない 『モノ』 は手放しましょう。
現在使っている・1年以内に使う予定があるものは残す。2年以上使っていないモノは、きっとこれからも使いません。思い切って処分して、スペースの無駄づかいをなくしましょう。

それがあると嬉しいですか? それがなくなると悲しいですか?

例えば思い出の写真やトロフィーなど、見ていると嬉しい気持ちになれるモノは大切にとっておきたいですよね。でも、たとえトロフィーや記念の品であろうと、押入れの奥にしまって何年も出していないモノや、ホコリをかぶって忘れられているモノは捨ててしまいましょう。
片付けをしていて見つかった何年も前の思い出の品。「こんなのあったっけ。」というモノは、存在も忘れていたくらいです。再会を楽しんだら処分しましょう。なくなってもきっと悲しくなりません。むしろ捨てることでスッキリした気分になれると思います。どうしても惜しければ、デジカメで撮ってデータ化して残せば最小化できるのでスッキリしますね。

引っ越しても持っていきますか?

引越しをする時ってゴミが沢山出ますよね。「引っ越す時に捨てよう」と思うモノは、使っていない家電だったり、数百冊の本だったり、捨てるのが大変なモノの場合が多いと思います。そういうモノはたいてい広いスペースを使っているので、捨てるとスッキリしますよ。

比較しましょう。

似ているモノ、同じ機能がついているモノなど、仲間同士をまとめてみてください。フライパン・写真立て・ハンドクリーム・耳かき・ホッチキス・ボールペン・マウス・サンダル・・・それぞれいくつありましたか?全て使っていますか?
ひとつひとつ見るとどれも使えるモノかもしれません。ですが、まとめてみると不要なモノが見えてきます。同じようなモノ同士を比較して、より良いモノだけ残しておきましょう。お気に入りだけ残すと、モノに対する愛着も湧いてきてモノを大切にするようになりますよ。

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色々挙げましたが、結局は『自分にとって必要かどうか』ということです。そのモノが自分にメリットをもたらしているか、自問してみてください。家は人間の住むスペースです。モノのためのスペースではありません。人がゆったりと過ごせるように、収納スペースにもゆとりを持たせましょう。

捨てることは前に進むこと。なぜなら捨てれば過去になるからです。スッキリした気持ちで、これからの快適ズボラ生活へと進みましょう。